19世紀のフランス、パリで類まれなる超絶技巧を誇った名窯「サンソン」のテーブルランプのご紹介です✧˖°
東洋の染付を彷彿とさせる、なめらかな白磁のボディを美しく彩るブルーのハンドペイント。
表には2体のクピド、裏には水辺の風景が描かれています。
繊細なタッチのハンドペイントは、光が灯ることでより一層の深みを湛え、空間をドラマチックに演出します✧*
足元を支えるのは当時の職人技が光る透かしの台座✧
象がデザインされ、オリエンタルな雰囲気を纏っています。
当時、東洋の美術に影響を受け大流行した「ジャポニスム」や「シノワズリ」
サンソンは日本の伊万里焼や中国の磁器を完璧に再現したことで有名ですから、本体の磁器の東洋的な趣に合わせ、台座にもオリエンタルな象のモチーフを組み合わせたと考えられます。
何ともお洒落ですね。