18世紀のヨーロッパ… 漆を盛り上げて文様を立体的に表現する日本の漆芸技法「高蒔絵」の美しさに魅了された王侯貴族たちは、今までに触れた事の無い新鮮な東洋の美をこぞって室内装飾や家具に取り入れ、宮廷や邸宅を飾りました⌖꙳✧˖°
こちらのコモドは、そんな優美なロココ時代の作品に影響を受け、19世紀に制作されたルイ15世スタイルのお品物です。
深い茶色の潤塗のように仕上げらたラッカーは何とも味わい深くお洒落な色合いで、描かれている牡丹や雉もフランス人ならではの感性が私たち日本人を魅了します❁.。.:*
絵画のフレームのように取り付けられたブロンズの装飾もクオリティが高く、オリジナルの分厚い天然マーブルにもダメージは見られません✧
ラッカーのコモドは常にアンテナを張り巡らせ、妥協せずに上質なお品物のみを探しているのですが、これ程センスの良さを感じられるお品物は久しぶりだった為、出逢った時には本当に嬉しかったです。