パリの有名金銀細工師、André Aucoc アンドレ・オーコック (1856―1911)
ルイ・フィリップ国王家、オルレアン家、ナポレオン3世とウジェニー皇后などの宝石商兼金細工師。
1874年から1876年にかけて、ルネ・ラリック (1860―1945)は彼のもとで修業し、16歳で宝飾人になりました。
1889年のパリ万国博覧会でゴールドメダル、1900年のパリ万国博覧会ではグランプリを獲得し、同年、レジオン・ドヌール勲章を受章した素晴らしい人物です。
今回入荷したこちらのコーヒーテーブルは、アイアンの脚と、手打ちで月桂樹の装飾がほどこされたシルバー950製のフレームのミラートップの組み合わせがとてもお洒落なお品物です✧
私たちもこのようなタイプは初めて目にしました。
フレームにA.AUCOCの刻印、プルミエミネルヴァ(シルバー950/1000)刻印有り。