トーマス・シェラトン、トーマス・チッペンデールとともに、18世紀英国の3大家具職人といわれるジョージ・ヘップルホワイトが確立した「ヘップルホワイト様式」
細身でエレガント、盾をモチーフとした背もたれの椅子が特徴的なスタイルです。
こちらのチェアは、高級木材のサテンウッドで作られており、背もたれにアカンサスやリボンの彫刻があしらわれております*・゜
木のお色味が明るく、フレンチアンティークのような印象も感じられます。
チェアの雰囲気に合わせ、パニエ・ド・フルールがデザインされた、優しい黄色のファブリックでお張り替えをいたしました✽.。.:*