矢車草をモチーフとしたパリ窯のお品物のご紹介です。
矢車草はフランス語で”ブルエ”と呼ばれ、マリー・アントワネットが愛した事で有名です。
また、青い矢車草は古代エジプトでも、縁起の良いモチーフとして好まれていたそうです。
プレートの縁には優しい色味の矢車草のガーランドと、その周りには月桂樹が描かれております。
同じシリーズのコンポート(高)、コンポート(低)、スーププレート、ディナープレート、ソース入れがございます。
フランス 19世紀後半
SIZE:直径23cm×高さ2.5cm
商品コード:hpt153
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