200年近い時を経た、趣のあるペイントの２シートソファ。

フレームには、ローズや小花、リボン、月桂樹などが彫刻され、オリジナルの情緒あふれるグリーンのお色味によって、より重厚な雰囲気を醸し出します。

1800年代初頭…もしくはもっと古い1700年代末頃のアンティーク…

時を重ねたからこその味わい深さが魅力です。

そんなとても貴重なルイ16世様式のソファには、

オーストリアの素敵な小花のファブリックをチョイスいたしました♡クッションの中の羽毛も、全て新しいものに交換済みです。