ノイシュヴァンシュタイン城にこんな部屋がひと部屋くらいあったんじゃないかな・・・。

 

乙女部屋のレイアウトが完成いたしました♪

Neo乙女部屋、記念すべき第一弾のテーマは、『ノイシュヴァンシュタイン城にこんな部屋がひと部屋くらいあったんじゃないかな。』です(笑)

イタリア貴族の映画監督、ルキノ・ヴィスコンティが1972年に発表した、ヘルムート・バーガー主演の『ルートヴィヒ』

バイエルン王、ルートヴィヒ2世の生涯を描いたこちらの作品は、

本物のお城で撮影されており、素晴らしいアンティークの数々も見どころです♪

すぐに影響を受けた私♡華美な装飾はとても真似できませんので、とりあえず目標にしてみました♡

 

 

 

 

 

 

今回のコーディネートはRとHのコンビです☆R乙女部屋大好きです♡ずっといたいです・・・♡

 

 

 

 

 

 

拘ったのは、アッと目を引く色彩と、上質でダークなウッド、ポイントにゴールドとアンティークレースを加えたところです☆

ギャラリーTOUMU、HARRYS ANTIQUE MARKETのスタッフは、どんなインテリアにもセンス良く対応させていただく自信がございます(^^)v

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日張り上がってきたばかりの小ぶりな肘掛椅子は、フランスで買付けた、美しいパープルのシルク生地で張り替えました。(椅子張り職人レジェンドTさんが!)

 

 

 

 

 

スタチューはビスキュイではなく、ブロンズをチョイス。

素敵・・・・・♡

 

 

 

 

 

壁に掛けた、全ての絵画のトーンも大変気に入っております♪

 

 

 

 

 

 

エリザベートへの届かない想いを綴った日記はもう3冊目・・・・・みたいな(笑)

(想像力は豊かな方です♡)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼間はこのような感じでした♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもやっぱり、しっとりとしたこの感じが落ち着きます(^^)

 

 

ご覧になって下さってありがとうございました♡

 

 

 

 

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