2013年6月1日
梅雨入りし、天気が優れない日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
ギャラリー陶夢には、生地の張り替えを終えたソファ、チェアが続々と届いております☆
ソファの歴史
(wikipediaより引用)
現在のソファの祖先となる肘掛付きの長椅子は18世紀にフランスに登場している。
座面と背面と肘掛部分に詰め物をされたソファは快適な会話に適しているため、宮殿や邸宅などに広まった。
19世紀にフランスで作られた、ルイ15世様式、ルイ16世様式、ナポレオン3世様式など、様々なソファやチェアが充実しております。
19世紀にイギリスで作られた、チッペンデール様式、クイーン・アン様式、ジョージアン様式、リージェンシー様式のチェアもございます。
ヨーロッパからの長旅で鹿児島に到着したソファやチェアたちは、凄腕の椅子張り替え職人Tさんの手により、以前にも増して素敵に生まれ変わります☆
良い家具は一代でなく、二代、三代と受け継いでいけるものです。
最近では、ご両親へのプレゼントとしてもチェアの人気が高いです。
ゆくゆくはご自分が受け継がれると・・・。
人は必ず座る動作をします。疲れた時にほっと一息。。。そんなご自分の為の特別な“マイ チェア”っていいですよね!是非この機会に探されてみられませんか♪